護國神社

護國神社は、国家のために殉難した人の霊(英霊)を祀るための神社です。

幕末の長州藩・薩摩藩等では、戦没者の霊を祀るために招魂場を設けて招魂祭を営んでいました。
朝廷も慶応4年(1868年)、維新を目前にして倒れた志士たちの御霊を奉祀するため、京都東山に霊山官祭招魂社(後の京都霊山護国神社)を建立しました。
同様に各地の藩主も所属藩士の戦没者の為に招魂場を設けて祭祀を行いました。
翌明治2年(1869年)には、東京九段坂上に東京招魂社(後の靖国神社)が創建され、戊辰戦争以来の戦没者を合祀。
1939年には各道府県に1社のみ(例外あり)、名称も招魂社から護国神社に改称となりました。
戦前は内務省によって管轄されていましたが、戦後は独立の宗教法人となりました。
指定護国神社は東京都と神奈川県を除く道府県に建立されています。
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