久能山東照宮

久能山東照宮

御祭神 東照大権現(徳川家康公) <相殿>豊臣秀吉公 織田信長公
鎮座地 静岡県静岡市駿河区根古屋390
創建 元和2年(1617年)
社格等 別格官幣社 別表神社
公式サイト http://www.toshogu.or.jp/
神紋 葵
葵

御朱印
久能山東照宮 御朱印

御朱印帳
久能山東照宮 御朱印帳御鎮座四百年記念の御朱印帳。
表紙は、権現造の御社殿、1,159段の石段、特産のいちごが刺繍されています。
表裏両面に葵紋が入っています。

久能山東照宮
日本三大東照宮の1つ久能山東照宮。
徳川家康公は生前、自分の死後について
「遺体は駿河国の久能山に葬り、江戸の増上寺で葬儀を行い、三河国の大樹寺に位牌を納め、一周忌が過ぎて後、下野の日光山に小堂を建てて勧請せよ、関八州の鎮守になろう」(『本光国師日記』より)
との遺言を残されました。
家康公の死後、久能山に埋葬され、2代将軍秀忠公の命により久能山東照宮が創建されました。

参拝方法は、写真の一ノ鳥居から石段を登る方法と、日本平からロープウェイで行く方法があります。
折角なので今回は、表参道の石段を登って参拝することにしました。

久能山徳音院
久能山徳音院
石段の近くにある久能山徳音院。
石段を登る前に立ち寄りました。
徳音院は徳川家康をはじめ3代将軍に仕えた南光坊天海により開かれた寺院です。
家光の代には久能山にも社殿及び寺院ができ、徳音院はその学頭として江戸時代は栄えていました。
ところが、明治になって山上の寺院は取り壊されて、麓の徳音院だけが残されたそうです。

久能山東照宮 石段
久能山東照宮 石段
山頂まで270m。
本殿まで17曲がり、1159段あリます。
昭和32年(1957年)に日本平ロープウェイが開通するまでは、この表参道が唯一の参拝路でした。
侵食により、固い部分のみが残った山なので絶壁です。

久能山東照宮 駿河湾
久能山東照宮
登り続けて、一ノ門に到着。
270mとはいえ、孤立した山からの景色は絶景です。
駿河湾の眺めが良くて、全然退屈しないで登れます。

久能山東照宮 楼門
久能山東照宮 楼門
楼門。
この門をくぐって東照宮詣でが始まります。

久能山東照宮
50年に一度(江戸時代は20年に一度)、漆の塗り替えが行われます。
前回は平成18年に塗り替えられた為(平成19年11月24日参拝)、凄い豪華で綺麗でした。

久能山東照宮 狛犬
久能山東照宮 狛犬
楼門の裏側の狛犬

久能山東照宮 神厩
神厩(しんきゅう)。
当時は家康公の愛馬が飼育されていましたが、現在は木造の神馬が納められています。

久能山東照宮 鳥居

久能山東照宮
唐門と唐灯篭。

久能山東照宮 神庫
神庫(しんこ)。
正倉院と同じ校倉造りの建物で、東照宮への奉納品をここに納めたと伝わっています。
現在は境内の博物館に納められているそうです。

久能山東照宮 日枝神社
日枝神社

久能山東照宮
久能山東照宮
久能山東照宮
久能山東照宮
本殿・石の間・拝殿(国宝)。
権現造」と呼ばれる様式で、全国に数多く創建された東照宮の原型となりました。
江戸時代に権現造が全国に普及する契機となった最古の東照宮建築として、平成22年国宝に指定されました。

久能山東照宮 神廟
神廟(しんびょう)。
徳川家康公が埋葬されています。
神廟は家康公の遺言により西を向いています。
故郷の三河の岡崎城や京都の方角です。

久能山東照宮 狛犬
久能山東照宮 狛犬
久能山東照宮 狛犬
博物館の脇にあった狛犬
上の2つは雨風で劣化が酷く、原型が分からないです。
かなり古い物なのでしょう。

→静岡県の神社
→その他の都道府県の神社

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